論理整合性のチェックも含めたsubversionのバックアップ

 * * * * * mv /path/to/backups/dumpfile_new /path/to/backups/dumpfile_old; svnadmin dump -q /path/to/myrepos/ > /path/to/backups/dumpfile_new

crontabとかにこんなかんじで書いとくってのが最低限の構成かなぁ?
crontabのエラー出力からのメール送信を利用。
間隔についてはエラーメール受信後に対処できる十分な間隔で。
バックアップ間隔を対処可能時間よりも短くしたい場合は世代を増やす感じで。

まー、このぐらいは最低やっておかないと馬鹿にされそうですね。

dump時のエラーチェックをやってなかった人はすぐにでもsvnadmin verifyやってみよう。恐ろしい結果が待っているかもよ。